作品集 gallery無鉛ステンドグラス(フュージング)

1141「酔芙蓉」

酔芙蓉の花は、朝咲いた時は白い花弁、午後になるとピンク、夕方萎む頃には赤に変化します。 その様子が酒に酔っているようなのでこの名が付いています。
芙蓉は晩夏に咲きますが、季語としては秋。葉の形といい、富貴な花といい、絵になります。このフュージング画では、枝にスズメを一休みさせました。

サイズ: ガラス部分 横30×縦42cm×最大厚6mm
木製額縁入り 横約35cm×縦約55cm
設置場所: (例1)白壁の前に吊るす
(例2)窓辺に吊るす
制作経緯: 自主制作
制作過程: 詳しくはブログの記事で
制作年度: 2009年

1141「酔芙蓉」(白壁の前で撮影)
達風無鉛ステンドグラス「酔芙蓉」(白壁の前で撮影)

1141「酔芙蓉」
達風無鉛ステンドグラス「酔芙蓉」

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